ローソク足は、ローソク足を考案したのは、江戸時代の米商人である本間宗久(ほんま そうきゅう)とされています。
彼は、米の取引において価格の動きを視覚的に把握するためにローソク足を用いたと言われています。
つまり、ローソク足は日本製。
几帳面で勤勉な日本人が、研究を重ねて生み出した、投資のシステムです。
私は投資歴10年になりますが、最終的に現在は「ローソク足」だけを使用して、資産を運用しています。
私も、定年を控えた年齢となりましたので、これまで集めたローソク足の知識と情報を忘備録的にこちらのブログに書いていきます。
もっといい方法があるよ、という方は是非情報交換しましょう。